私のサロンが崖っぷちだった時のハナシ・その３〜集客に困り、運気の上がる粉を飲む〜

こんばんは！

風水ネイリストのYurinaです。

今回は崖っぷちシリーズの３回目。

（崖っぷちその１：http://ameblo.jp/yurina-nail/entry-12243048848.html）
（崖っぷちその２〜顔採用の台湾人スタッフ失踪事件〜：http://ameblo.jp/yurina-nail/entry-12243438682.html）

＊読んだら戻ってきてね（笑）

謎の台湾人スタッフ
（顔採用：かわいい：彼氏が弁護士系）が
日本代表も真っ青のスピードで
とってもスピーディーに退職し、
残ったレガシーが２つ。

＊レガシーとは
　　　　　１ 遺産。先人の遺物。
      　　　２ 時代遅れのもの。「レガシーシステム」
・ホット○ッパー…￥８万４千円/月×１年
・サロン家賃…￥３０万円

当時、
独立起業したばかりで、
疲れ切っていた私。。。

ストレスなのか、
手を洗った時に
水気をタオルで拭くのが足りなかったのか、
（多分ストレスの方）
この時期、
手の皮がめっちゃ剥けてました。

（食事中の人がいたらゴメンなさい！！）

もう本当に北島康介状態でした。
（なんも言えねー）

そんな時に、
知人に
『運気を上げる粉がアルヨ！』と
教えてもらったのです。

確か３０万くらい買った。

（お母さんがこの記事を見ていないことを祈ります）

運気が上がったかは
分かりませんでしたが、
ちょっと健康にはなったような気はしました。

『粉飲むヒマがあったら、
ブログの記事書けや！』
と、
今だったら本気のツッコミを入れてる所です。

同じカテゴリーで、
同時期、
めっちゃ
神様に泣きながら祈ってました。

これも今だったら、
『泣きながら祈るヒマあったら、
メルマガの記事１つでも書けや！』と、
全力でツッコミを入れるポイントです。

この時点で、
サロン家賃：３０万
○ットペッパー：８万４千円
材料費、その他光熱費など
合わせて、
損益分岐点が６２万という
恐ろしい状態のサロンが出来上がりました。

今考えても、
本当に小田和正ですね。
（言葉にできない。）

あー、
ちなみに
この時の売上の平均値は
５０〜６０万ね。

どう考えても、
サロンを営業すればするほど
赤字になるという。。。
（どうやって生活していたんだ？）

この状態に嫌気がさして、
自己投資をして、
マーケティングと
集客を勉強し、
４ヶ月で月商が３倍になるのですが、

・どうやってマーケティングをしたのか？
・どうやって集客をしたのか？

またぼちぼち書いて行きます。

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